マイクラ漬けの子供にぽこあポケモンを買い与えたら想像以上に良かった話
幼稚園児のマイクラ依存に悩んでいたところ、ぽこ あ ポケモンを試してみたら子供の遊び方が大きく変わった。Switch2ごと買って正解だった理由を親目線で正直にレビューします。
結論
Switch2本体ごと購入してでも遊ばせて良かった。マイクラ時代と比べて、子供の遊び方・ゲームとの向き合い方がかなり健全になった。ストーリーのある進め方、ポケモンというコンテンツの広がり、暴力要素のなさ——この3点が小さい子供に合っていた。
なぜぽこあポケモンを選んだか
うちの子(幼稚園児)は長らくマインクラフトにはまっていた。遊び方といえば、ワールドを壊しまくるか、ブロックを無計画に積み上げて「家」と呼ぶか、そのどちらかだった。
親としてはあまり楽しめなかった。登場する敵キャラクターにも愛着が湧かないし、「何かを作る」という感覚よりも「ただ壊している・置いている」に見えてしまって、一緒に盛り上がるのが難しかった。
さらに最近、マイクラのYouTube実況にもはまり始めた。ゲーム→YouTube→ゲームという悪循環ができてしまって、さすがにこのままではまずいと感じた。
もう少し子供の成長にプラスになるゲームはないか——そう思っていたタイミングで評判を聞き、ぽこ あ ポケモンを試してみることにした。
良かった点
ストーリーがあるから、ちゃんと「聞く」ようになった
マイクラには明確なストーリーがない。だから子供は好き勝手に動くだけで、登場キャラクターの話を聞く必要がなかった。
ぽこ あ ポケモンにはストーリーがあり、キャラクターの指示に沿って少しずつ進んでいく構成になっている。わからないところは自分で止まって親に聞いてくる。「これどうするの?」「このポケモン何て言ってる?」そういう会話が自然に生まれるのは想定外の嬉しさだった。
建てやすい設計で、「作れた」という達成感がある
マイクラはブロックを積み上げるだけなので、子供が作るものはどうしても崩れたような構造になりがちで、完成の満足感が得づらい。ぽこ あ ポケモンはどうぶつの森に近い感覚で、ある程度形になったものが用意されている。建築キットのようなものもあり、家を簡単に建てられる。子供が「できた!見て!」と呼びに来る回数が増えた。
ポケモンに自然と詳しくなっていく
これまで、うちの子はそこまでポケモンに興味を持っていなかった。ゲームを始めてから、自分から「このポケモン○○っていうんだよ」と教えてくれるようになった。キャラクターへの愛着がある分、ゲームに向き合う姿勢も違う気がする。
中毒性が低く、友達と穏やかに遊べる
マイクラのサバイバルモードで友達と遊ぶと、お互いを倒し合うことになり、しばしば喧嘩になっていた。ぽこ あ ポケモンには戦闘がなく、誰かを倒す要素もない。友達と一緒に遊んでいても穏やかで、親としては見ていて安心できる。「もう一回!もう一回!」とひたすらせがまれることも少なくなった。
個人的な考え
正直、Switch2本体ごと買うのはかなり躊躇した。コスト面もあるし、「ゲームのためにハード買い替えるの?」という気持ちも当初はあった。
ただ、実際に遊び始めてからの変化を見ると、出費に見合うものがあったと感じている。ゲームを通じて親子の会話が増えたし、子供がキャラクターの話をちゃんと読もうとしている姿は、マイクラ時代にはなかった光景だった。
私自身も少し触ってみたが、マイクラより世界観に入り込みやすく、「一緒に遊ぼう」という気になった。これが一番大きかったかもしれない。
こんな人におすすめ/向かない人
おすすめ:
- 子供のマイクラ依存やゲームのやりすぎに悩んでいる親
- 子供と一緒に遊べるゲームを探している人
- 小さい子供(幼稚園〜低学年)にゲームを通じてポケモンを知ってほしい人
- 暴力表現のないゲームを選びたい人
向かない:
- 自由なサンドボックス体験を求めている(マイクラのように制限なく遊びたい)子供
- Switch2をまだ持っておらず、このゲームのためだけに本体購入は難しい家庭
まとめ
マイクラ→YouTube→マイクラの悪循環に悩んでいたが、ぽこ あ ポケモンに切り替えてから子供のゲームとの向き合い方がだいぶ変わった。ストーリーに沿って進めること、建てやすい設計、暴力要素のなさ——幼稚園児にはこの設計が合っていた。親目線でも一緒に楽しめるので、Switch2を持っているなら迷わず試してみる価値があると思う。